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ギレアデ人びとヱフタはたけき勇󠄃士ゆうしにして妓婦󠄃あそびめの子こなりギレアデ、ヱフタをうましめしなり
Now Jephthah the Gileadite was a mighty man of valour, and he was the son of an harlot: and Gilead begat Jephthah.


Jephthah
〔ヘブル書11章32節〕
32 この外ほかなにを言いふべきか、ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、またダビデ、サムエル及および預言者󠄃よげんしゃたちに就つきて語かたらば、時とき足たらざるべし。
a mighty
〔士師記6章12節〕
12 ヱホバの使󠄃つかひ之これに現あらはれて剛勇󠄃ますら丈󠄃夫たけをよヱホバ汝なんぢとともに在いますといひたれば
〔列王紀略下5章1節〕
1 スリア王わうの軍勢ぐんぜいの長かしらナアマンはその主しゆ君くんのまへにありて大おほいなる者󠄃ものにしてまた貴たふとき者󠄃ものなりき是こはヱホバ曾かつて彼かれをもてスリアに拯救すくひをほどこしたまひしが故ゆゑなり彼かれは大勇󠄃士だいゆうしなりしが癩らい病びやうをわづらひ居をる
an harlot
〔士師記11章2節〕
2 ギレアデの妻つま子等こどもをうみしが妻つまの子等こら成󠄃長ひととなるにおよびてヱフタをおひいだしてこれにいひけるは汝なんぢは他ほかの婦󠄃をんなの子こなればわれらが父󠄃ちゝの家いへを嗣つぐべきにあらずと
called Jephthae
〔士師記6章12節〕
12 ヱホバの使󠄃つかひ之これに現あらはれて剛勇󠄃ますら丈󠄃夫たけをよヱホバ汝なんぢとともに在いますといひたれば
〔列王紀略下5章1節〕
1 スリア王わうの軍勢ぐんぜいの長かしらナアマンはその主しゆ君くんのまへにありて大おほいなる者󠄃ものにしてまた貴たふとき者󠄃ものなりき是こはヱホバ曾かつて彼かれをもてスリアに拯救すくひをほどこしたまひしが故ゆゑなり彼かれは大勇󠄃士だいゆうしなりしが癩らい病びやうをわづらひ居をる

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ギレアデの妻つま子等こどもをうみしが妻つまの子等こら成󠄃長ひととなるにおよびてヱフタをおひいだしてこれにいひけるは汝なんぢは他ほかの婦󠄃をんなの子こなればわれらが父󠄃ちゝの家いへを嗣つぐべきにあらずと
And Gilead's wife bare him sons; and his wife's sons grew up, and they thrust out Jephthah, and said unto him, Thou shalt not inherit in our father's house; for thou art the son of a strange woman.


a strange
〔箴言2章16節〕
16 聰明さとりはまた汝なんぢを妓女あそびめより救すくひ 言ことばをもて諂へつらふ婦󠄃をんなより救すくはん
〔箴言5章3節〕
3 娼妓あそびめの口唇くちびるは蜜みつを滴したたらし 其その口くちは脂あぶらよりも滑なめらかなり
〔箴言5章20節〕
20 我わが子こよ何いかなればあそびめをたのしみ 淫婦󠄃いんぷの胸むねを懷いだくや
〔箴言6章24節~6章26節〕
24 これは汝なんぢをまもりて惡あしき婦󠄃をんなよりまぬかれしめ 汝なんぢをたもちて淫婦󠄃いんぷの舌したの諂媚へつらひにまどはされざらしめん~(26) それ娼妓あそびめのために人ひとはただ僅わづかに一撮ひとつまみの糧かてをのこすのみにいたる 又󠄂また淫婦󠄃いんぷは人ひとの尊󠄅たふとき生命いのちを求もとむるなり
thrust out
〔創世記12章10節〕
10 茲こゝに饑󠄃饉ききん其その地ちにありければアブラム、エジプトに寄寓とゞまらんとて彼處かしこに下くだれり其そは饑󠄃饉ききん其その地ちに甚はなはだしかりければなり
〔申命記23章2節〕
2 私子かくしごはヱホバの會くわいにいるべからず是これは十じふ代だいまでもヱホバの會くわいにいるべからざるなり
〔ガラテヤ書4章30節〕
30 されど聖󠄃書せいしょは何なにと云いへるか『婢女はしためとその子ことを逐󠄃おひいだせ、婢女はしための子こは自主じしゅの女をんなの子こと共ともに業げふを嗣つぐべからず』とあり。

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ヱフタ其その兄弟きやうだいの許もとより逃󠄄にげさりてトブの地ちに住󠄃すみけるに遊󠄃蕩者󠄃いたづらものヱフタのもとに集つどひ來きたりて之これとともに出いづることをなせり
Then Jephthah fled from his brethren, and dwelt in the land of Tob: and there were gathered vain men to Jephthah, and went out with him.


from his brethren
7‹6 b10c010v006 〔サムエル後書10章6節〕›
vain men
〔士師記9章4節〕
4 バアルベリテの社󠄃やしろより銀ぎん七十をとりて之これに與あたふアビメレクこれをもて遊󠄃蕩いたづらにして輕躁かるはづみなる者󠄃等ものどもを傭やとひておのれに從したがはせ
〔サムエル前書22章2節〕
2 また惱なやめる人ひと負󠄅債おひめある者󠄃もの心こゝろに嫌󠄃あきたらぬ者󠄃もの皆みなかれの許もとにあつまりて彼かれ其その長かしらとなれりかれとともにある者󠄃ものはおよそ四百ひやく人にんなり
〔サムエル前書27章2節〕
2 ダビデたちておのれとともな六百ぴやく人にんのものとともにわたりてガテの王わうマオクの子こアキシにいたる
〔サムエル前書30章22節~30章24節〕
22 ダビデとともにゆきし人々ひと〴〵の中うちの惡あしく邪󠄅よこしまなる者󠄃ものみなこたへていひけるは彼等かれらは我われらとともにゆかざりければ我われらこれに取とりもどしたる掠取物ぶんどりものをわけあたふべからず唯たゞおのおのにその妻つま子こをあたへてこれをみちびきさらしめん~(24) 誰たれか爾なんぢらにかかることをゆるさんや戰たゝかひにくだりし者󠄃ものの取とる分󠄃ぶんのごとく輜重にのかたはらに止とゞまりし者󠄃ものの取とる分󠄃ぶんもまた然しかあるべし共ともにひとしく取とるべし
〔ヨブ記30章1節~30章10節〕
1 然しかるに今いまは我われよりも年少としわかき者󠄃等ものどもわれを笑わらふ 彼等かれらの父󠄃ちゝは我わが賤いやしめて群むれの犬いぬと並ならべ置おくことをもせざりし者󠄃ものなり~(10) かれら我われを厭いとふて遠󠄄とほく我われを離はなれ またわが面かほに唾つばきすることを辭いなまず
〔使徒行傳17章5節〕
5 爰こゝにユダヤ人びとら嫉ねたみを起󠄃おこして市いちの無賴者󠄃あぶれものをかたらひ、群衆ぐんじゅうを集あつめて町まちを騷さわがし、又󠄂またふたりを集民しふみんの前󠄃まへに曳ひき出いださんとしてヤソンの家いへを圍󠄃かこみしが、

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程󠄃ほど經へてのちアンモンの子孫しそんイスラエルとたたかふに至いたりしが
And it came to pass in process of time, that the children of Ammon made war against Israel.


in process of time

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アンモンの子孫ひと〴〵のイスラエルとたたかへるときにギレアデの長老としより等たちゆきてヱフタをトブの地ちより携來つれきたらんとし
And it was so, that when the children of Ammon made war against Israel, the elders of Gilead went to fetch Jephthah out of the land of Tob:


made war
〔士師記10章9節〕
9 アンモンの子孫ひと〴〵またユダとベニヤミンとエフライムの族やからとを攻せめんとてヨルダンを渡わたりしかばイスラエル太いたく苦くるしめり
〔士師記10章17節〕
17 茲こゝにアンモンの子孫ひと〴〵集つどひてギレアデに陣ぢんを取とりしがイスラエルの子孫ひと〴〵は聚あつまりてミヅパに陣ぢんを取とれり
〔士師記10章18節〕
18 時ときに民たみギレアデの群伯きみたちたがひにいひけるは誰たれかアンモンの子孫ひと〴〵に打うちむかひて戰たたかひを始はじむべき人ひとぞ其人そのひとをギレアデのすべての民たみの首かしらとなすべしと
to fetch
〔サムエル前書10章27節〕
27 然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
〔サムエル前書11章6節〕
6 サウル之これを聞きけるとき神󠄃かみの靈みたまこれに臨のぞみてその怒いかり甚はなはだしく燃もえたち
〔サムエル前書11章7節〕
7 一ひと軛くびきの牛うしをころしてこれを切きり割󠄅さき使󠄃つかひの手てをもてこれをイスラエルの四方よもの境さかひにあまねくおくりていはしめけるは誰たれにてもサウルとサムエルにしたがひて出いでざる者󠄃ものは其その牛うしかくのごとくせらるべしと民たみヱホバを畏かしこみ一人ひとりのごとく均ひとしくいでたり
〔サムエル前書11章12節〕
12 民たみサムエルにいひけるはサウル豈いかで我われらの王わうとなるべけんやと言いひしは誰たれぞや其人そのひとを引ひき來きたれ我われら之これをころさん
〔詩篇118章22節〕
22 工師いへつくりのすてたる石いしはすみの首石おやいしとなれり
〔詩篇118章23節〕
23 これヱホバの成󠄃なしたまへる事ことにしてわれらの目めにあやしとする所󠄃ところなり
〔使徒行傳7章35節~7章39節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]~(39) 然しかるに我われらの先祖󠄃せんぞたちは此この人ひとに從したがふことを好このまず、反かへつて之これを押退󠄃おしのけ、その心こゝろエジプトに還󠄃かへりて、
〔コリント前書1章27節~1章29節〕
27 されど神󠄃かみは智かしこき者󠄃ものを辱はづかしめんとて世よの愚おろかなる者󠄃ものを選󠄄えらび、强つよき者󠄃ものを辱はづかしめんとて弱󠄃よわき者󠄃ものを選󠄄えらび、~(29) これ神󠄃かみの前󠄃まへに人ひとの誇ほこる事ことなからん爲ためなり。

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ヱフタにいひけるは汝なんぢ來きたりて吾われらの大將たいしやうとなれ我われらアンモンの子孫ひと〴〵とたたかはん
And they said unto Jephthah, Come, and be our captain, that we may fight with the children of Ammon.


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ヱフタ、ギレアデの長老としより等たちにいひけるは汝なんぢらは我われを惡にくみてわが父󠄃ちゝの家いへより逐󠄃おひいだしたるにあらずやしかるに今いま汝なんぢらが艱なやめる時ときに至いたりて何なんぞ我われに來きたるや
And Jephthah said unto the elders of Gilead, Did not ye hate me, and expel me out of my father's house? and why are ye come unto me now when ye are in distress?


Did not ye hate
〔創世記26章27節〕
27 イサク彼等かれらに言いふ汝等なんぢらは我われを惡にくみ我われをして汝等なんぢらをはなれて去さらしめたるなるに何なんぞ我わが許もとに來きたるや
〔創世記37章27節〕
27 去來いざ彼かれをイシマエル人びとに賣うらん彼かれは我等われらの兄弟きやうだいわれらの肉󠄁にくなればわれらの手てをかれにつくべからずと兄弟きやうだい等らこれを善よしとす
〔創世記45章4節〕
4 ヨセフ兄弟きやうだいにいひけるは請󠄃こふ我われにちかよれとかれらすなはち近󠄃ちかよりければ言いふ我われはなんぢらの弟おとうとヨセフなんぢらがエジプトにうりたる者󠄃ものなり
〔創世記45章5節〕
5 されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり
〔箴言17章17節〕
17 朋友ともはいづれの時ときにも愛あいす 兄弟きやうだいは危難󠄄なやみの時ときのために生うまる
〔イザヤ書60章14節〕
14 汝なんぢを苦くるしめたるものの子輩こらはかがみて汝なんぢにきたり 汝なんぢをさげしめたる者󠄃ものはことごとくなんぢの足下あしもとにふし 斯かくて汝なんぢをヱホバの都󠄃みやこイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのシオンととなへん
〔使徒行傳7章9節~7章14節〕
9 先祖󠄃せんぞたちヨセフを嫉ねたみてエジプトに賣うりしに、神󠄃かみは彼かれと偕ともに在いまして、~(14) ヨセフ言いひ遣󠄃つかはして己おのが父󠄃ちちヤコブと凡すべての親族しんぞくと七しち十じふ五ご人にんを招まねきたれば、
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。

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ギレアデの長老としより等たちヱフタにこたへけるは其それがために我われら今いま汝なんぢにかへる汝なんぢわれらとともにゆきてアンモンの子孫ひと〴〵とたたかはばすべて我等われらギレアデにすめるものの首領かしらとなすべしと
And the elders of Gilead said unto Jephthah, Therefore we turn again to thee now, that thou mayest go with us, and fight against the children of Ammon, and be our head over all the inhabitants of Gilead.


the elders
〔出エジプト記8章8節〕
8 パロ、モーセとアロンを召めして言いひけるはヱホバに願ねがひてこの蛙かはづを我われとわが民たみの所󠄃ところより取とりさらしめよ我われこの民たみを去さらしめてヱホバに犧牲いけにへをさゝぐることを得えせしめん
〔出エジプト記8章28節〕
28 パロ言いひけるは我われ汝なんぢらを去さらしめて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに曠野あらのにて犧牲いけにへを献さゝぐることを得えせしめん但たゞ餘あまりに遠󠄄とほくは行ゆくべからず我わがために祈󠄃いのれよ
〔出エジプト記9章28節〕
28 ヱホバに願ねがひてこの神󠄃鳴かみなりと雹へうを最早もはやこれにて足たらしめよ我われなんぢらを去さらしめん汝等なんぢら今いまは留とゞまるにおよばず
〔出エジプト記10章17節〕
17 然されば請󠄃こふ今いま一次󠄄ひとたびのみ吾わが罪つみを宥ゆるしてなんぢらの神󠄃かみヱホバに願ねがひ唯たゞ此この死しを我われより取とりはなさしめよと
〔列王紀略上13章6節〕
6 王わう答こたへて神󠄃かみの人ひとに言いひけるは請󠄃こふ爾なんぢの神󠄃かみヱホバの面かほを和なごめわが爲ために祈󠄃いのりてわが手てを本もとに復かへらしめよ神󠄃かみの人ひと乃すなはちヱホバの面かほを和なごめければ王わうの手て本もとに復かへりて前󠄃まへのごとくに成󠄃なれり
〔ルカ傳17章3節〕
3 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ。もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、これを戒いましめよ。もし悔󠄃改くいあらためなば之これをゆるせ。
〔ルカ傳17章4節〕
4 もし一日いちにちに七度なゝたびなんぢに罪つみを犯をかし、七度なゝたび「くい改あらたむ」と言いひて、汝なんぢに歸かへらば之これをゆるせ』
we turn
〔士師記10章18節〕
18 時ときに民たみギレアデの群伯きみたちたがひにいひけるは誰たれかアンモンの子孫ひと〴〵に打うちむかひて戰たたかひを始はじむべき人ひとぞ其人そのひとをギレアデのすべての民たみの首かしらとなすべしと

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ヱフタ、ギレアデの長老としより等たちにいひけるは汝なんぢらもし我われをたづさへかへりてアンモンの子孫ひと〴〵とたたかはしめんにヱホバ之これを我われに付わたしたまはば我われは汝なんぢらの首かしらとなるべし
And Jephthah said unto the elders of Gilead, If ye bring me home again to fight against the children of Ammon, and the LORD deliver them before me, shall I be your head?


If ye bring
〔民數紀略32章20節~32章29節〕
20 モーセかれらに言いひけるは汝なんぢらもしこの事ことを爲なし汝なんぢらみな身みをよろひてヱホバの前󠄃まへに往󠄃ゆきて戰たゝかひ~(29) すなはちモーセかれらに言いひけるはガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんもし汝なんぢらとともにヨルダンを濟わたりゆき各箇おの〳〵身みをよろひてヱホバの前󠄃まへに戰たゝかひてこの地ち汝なんぢらに服󠄃まつろふにいたらば汝なんぢらギレアデの地ちをかれらに與あたへて產業さんげふとなさしむべし

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ギレアデの長老としより等たちヱフタにいひけるはヱホバ汝なんぢと我われとの間あひだの證者󠄃あかしたり我われら誓ちかひつて汝なんぢの言ことばのごとくになすべし
And the elders of Gilead said unto Jephthah, The LORD be witness between us, if we do not so according to thy words.


The LORD
〔創世記21章23節〕
23 然されば汝なんぢが我われとわが子ことわが孫まごに僞いつはりをなさゞらんことを今いま此こゝに神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我わが厚情󠄃あつきこゝろをもて汝なんぢをあつかふごとく汝なんぢ我われと此この汝なんぢが寄留とゞまる地ちとに爲なすべし
〔創世記31章50節〕
50 彼かれ又󠄂またいふ汝なんぢもしわが女むすめをなやまし或あるひはわが女むすめのほかに妻つまをめとらば人ひとの我われらと偕ともなる者󠄃ものなきも神󠄃かみと汝なんぢのあひだにいまして證あかしをなしたまふ
〔サムエル前書12章5節〕
5 サムエルかれらにいひけるは汝なんぢらが我わが手てのうちに何なにをも見みいださざるをヱホバ汝なんぢらに證あかししたまふ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものも今日こんにち證あかしす彼かれら答こたへけるは證あかししたまふ
〔エレミヤ記29章23節〕
23 こは彼かれらイスラエルの中うちに惡あくをなし鄰󠄄となりの妻つまを犯をかし且かつ我わが彼かれらに命めいぜざる謊󠄃いつはりの言ことばをわが名なをもて語かたりしによる我われこれを知しりまた證あかしすとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記42章5節〕
5 彼かれらヱレミヤにいひけるは願ねがはくはヱホバ我儕われらの間あひだにありて眞󠄃實まことなる信しんずべき證者󠄃あかしとなりたまへ我われらは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを遣󠄃つかはして我われらに吿つげしめたまふ諸󠄃すべての事ことに遵󠄅したがひて行おこなふべし
〔ロマ書1章9節〕
9 その御子みこの福󠄃音󠄃ふくいんに於おいて我わが靈れいをもて事つかふる神󠄃かみは、わが絕たえず祈󠄃いのりのうちに汝なんぢらを覺おぼえ、
〔コリント後書11章31節〕
31 永遠󠄄とこしへに讃ほむべき者󠄃もの、すなはち主しゅイエスの神󠄃かみまた父󠄃ちちは、我わが僞いつはらざるを知しり給たまふ。
〔創世記21章23節〕
23 然されば汝なんぢが我われとわが子ことわが孫まごに僞いつはりをなさゞらんことを今いま此こゝに神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我わが厚情󠄃あつきこゝろをもて汝なんぢをあつかふごとく汝なんぢ我われと此この汝なんぢが寄留とゞまる地ちとに爲なすべし
〔創世記31章50節〕
50 彼かれ又󠄂またいふ汝なんぢもしわが女むすめをなやまし或あるひはわが女むすめのほかに妻つまをめとらば人ひとの我われらと偕ともなる者󠄃ものなきも神󠄃かみと汝なんぢのあひだにいまして證あかしをなしたまふ
〔サムエル前書12章5節〕
5 サムエルかれらにいひけるは汝なんぢらが我わが手てのうちに何なにをも見みいださざるをヱホバ汝なんぢらに證あかししたまふ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものも今日こんにち證あかしす彼かれら答こたへけるは證あかししたまふ
〔エレミヤ記29章23節〕
23 こは彼かれらイスラエルの中うちに惡あくをなし鄰󠄄となりの妻つまを犯をかし且かつ我わが彼かれらに命めいぜざる謊󠄃いつはりの言ことばをわが名なをもて語かたりしによる我われこれを知しりまた證あかしすとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記42章5節〕
5 彼かれらヱレミヤにいひけるは願ねがはくはヱホバ我儕われらの間あひだにありて眞󠄃實まことなる信しんずべき證者󠄃あかしとなりたまへ我われらは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを遣󠄃つかはして我われらに吿つげしめたまふ諸󠄃すべての事ことに遵󠄅したがひて行おこなふべし
〔ロマ書1章9節〕
9 その御子みこの福󠄃音󠄃ふくいんに於おいて我わが靈れいをもて事つかふる神󠄃かみは、わが絕たえず祈󠄃いのりのうちに汝なんぢらを覺おぼえ、
〔コリント後書11章31節〕
31 永遠󠄄とこしへに讃ほむべき者󠄃もの、すなはち主しゅイエスの神󠄃かみまた父󠄃ちちは、我わが僞いつはらざるを知しり給たまふ。
be witness
〔創世記16章5節〕
5 サライ、アブラムに言いひけるはわが蒙かうむれる害󠄅がいは汝なんぢに歸きすべし我われわが侍女つかへめを汝なんぢの懷ふところに與あたへたるに彼かれ己おのれの孕はらめるを見みて我われを藐視󠄃みさぐ願ねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだの事ことを鞫さばきたまへ
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔申命記1章16節〕
16 また彼時かのときに我われ汝なんぢらの士師さばきびと等たちに命めいじて言いへり汝なんぢらその兄弟きやうだいの中うちの訴訟󠄃うつたへを聽きき此人このひとと彼人かのひとの間あひだを正たゞしく審判󠄄さばくべし他國よそぐにの人ひとにおいても然しかり
〔サムエル前書24章12節〕
12 ヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを審さばきたまはんヱホバわがために汝なんぢに報むくいたまふべし然されどわが手ては汝なんぢに加くはへざるべし
if we do
〔出エジプト記20章7節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの名なを妄みだりに口くちにあぐべからずヱホバはおのれの名なを妄みだりに口くちにあぐる者󠄃ものを罰つみせではおかざるべし
〔ゼカリヤ書5章4節〕
4 萬軍ばんぐんのヱホバのたまふ我われこれを出いだせり是これは竊盜者󠄃ぬすむものの家いへに入いりまた我わが名なを指さして僞いつり誓ちかふ者󠄃ものの家いへに入いりてその家いへの中なかに宿やどりその木きと石いしとを並あはせて盡こと〴〵く之これを燒やくべしと
〔マラキ書3章5節〕
5 われ汝なんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものにむかひ僞いつはりの誓ちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびとの價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめと孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびとを推抂おしまげ我われを畏おそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかに證あかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ

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是こゝに於おいてヱフタ、ギレアデの長老としより等たちとともに往󠄃ゆくに民たみ之これを立たてておのれの首領かしらとなし大將たいしやうとなせりヱフタ即すなはちミヅパにおいてヱホバのまへにこの言ことばをことごとく陳のべたり
Then Jephthah went with the elders of Gilead, and the people made him head and captain over them: and Jephthah uttered all his words before the LORD in Mizpeh.


Jephthah uttered
無し
Mizpeh
〔創世記31章49節〕
49 又󠄂またミヅパ(觀望󠄇樓ものみ)と稱󠄄となへらる其そは彼かれ我等われらが互たがひにわかるゝに及およべる時ときねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを監かんがみたまへといひたればなり
before
〔士師記10章17節〕
17 茲こゝにアンモンの子孫ひと〴〵集つどひてギレアデに陣ぢんを取とりしがイスラエルの子孫ひと〴〵は聚あつまりてミヅパに陣ぢんを取とれり
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
〔サムエル前書10章17節〕
17 サムエル民たみをミヅパにてヱホバのまへに集あつめ
〔サムエル前書11章15節〕
15 民たみみなギルガルにゆきて彼處かしこにてヱホバのまへにサウルを王わうとなし彼處かしこにて酬恩祭しうおんさいをヱホバのまへに献さゝげサウルとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなかしこにて大おほいに祝󠄃いはへり
head
〔士師記11章8節〕
8 ギレアデの長老としより等たちヱフタにこたへけるは其それがために我われら今いま汝なんぢにかへる汝なんぢわれらとともにゆきてアンモンの子孫ひと〴〵とたたかはばすべて我等われらギレアデにすめるものの首領かしらとなすべしと
uttered
〔サムエル前書23章9節~23章12節〕
9 ダビデはサウルのおのれを害󠄅がいせんと謀はかるを知しりて祭司さいしアビヤタルにいひけるはエポデを持もちきたれと~(12) ダビデいひけるはケイラの人々ひと〴〵われとわが從者󠄃じふしやをサウルの手てにわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼かれらわたすべし
〔列王紀略上3章7節~3章9節〕
7 わが神󠄃かみヱホバ汝なんぢは僕しもべをして我わが父󠄃ちゝダビデに代かはりて王わうとならしめたまへり而しかるに我われは小ちひさき子こにして出で入いりすることを知しらず~(9) 是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと
〔コリント後書3章5節〕
5 されど己おのれは何事なにごとをも自みづから定さだむるに足たらず、定さだむるに足たるは神󠄃かみによるなり。
〔ヤコブ書1章5節〕
5 汝なんぢらの中うちもし智慧󠄄ちゑの缺かくる者󠄃ものあらば、咎とがむることなく、また惜をしむ事ことなく、凡すべての人ひとに與あたふる神󠄃かみに求もとむべし、然さらば與あたへられん。
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。

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かくてヱフタ、アンモンの子孫ひと〴〵の王わうに使󠄃者󠄃つかひをつかはしていひけるは汝なんぢと我われの間あひだに何事なにごとありてか汝なんぢわれに攻せめきたりてわが地ちに戰たゝかはんとする
And Jephthah sent messengers unto the king of the children of Ammon, saying, What hast thou to do with me, that thou art come against me to fight in my land?


What hast
〔列王紀略下14章8節~14章12節〕
8 かくてアマジヤ使󠄃者󠄃つかひをヱヒウの子こヨアハズの子こなるイスラエルの王わうヨアシにおくりて來きたれ我儕われらたがひに面かほをあはせんと言いひしめければ~(12) ユダ、イスラエルに敗やぶられて各人おの〳〵その天てん幕まくに逃󠄄にげかへりぬ
sent messengers
〔民數紀略20章14節〕
14 茲こゝにモーセ、カデシより使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいイスラエルかく言いふ汝なんぢはわれらが遭󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんを知しる
〔民數紀略21章21節〕
21 かくてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをアモリ人びとの王わうシホンに遣󠄃つかはして言いひしめけるは
〔申命記2章26節〕
26 茲こゝに我われケデモテの曠野あらのよりヘシボンの王わうシホンに使󠄃者󠄃つかひをおくり和好やはらぎの言ことばを述󠄃のべしめたり云いはく
〔申命記20章10節〕
10 汝なんぢある邑まちに進󠄃すゝみゆきて之これを攻せめんとする時ときは先まづこれに平󠄃穩おだやかに降󠄄くだることを勸󠄂すゝむべし
〔申命記20章11節〕
11 その邑まちもし平󠄃穩おだやかに降󠄄くだらんと答こたへてその門もんを汝なんぢに開ひらかば其處そこなる民たみをして都󠄃すべて汝なんぢに貢みつぎを納󠄃いれしめ汝なんぢに事つかへしむべし
〔箴言25章8節〕
8 汝なんぢかろがろしく出いでて爭あらそふことなかれ 恐おそらくは終󠄃をはりにいたりて汝なんぢの鄰󠄄となりに辱はづかしめられん その時ときなんぢ如何いかになさんとするか
〔箴言25章9節〕
9 なんぢ鄰󠄄となりと爭あらそふことあらば只たゞこれと爭あらそへ 人ひとの密事みそかごとを洩もらすなかれ
〔マタイ傳18章15節〕
15 もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、往󠄃ゆきてただ彼かれとのみ、相あひ對たいして諫いさめよ。もし聽きかば其その兄弟きゃうだいを得えたるなり。
〔マタイ傳18章16節〕
16 もし聽きかずば一人ひとり・二人ふたりを伴󠄃ともなひ往󠄃ゆけ、これ二に三さんの證人しょうにんの口くちに由よりて、凡すべての事ことの慥たしかめられん爲ためなり。

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アンモンの子孫ひと〴〵の王わうヱフタの使󠄃者󠄃つかひに答こたへけるはむかしイスラエル、エジプトより上のぼりきたりし時ときにアルノンよりヤボクにいたりヨルダンに至いたるまで吾わが土地くにを奪うばひしが故ゆゑなり然されば今いま穩便󠄃おだやかに之これを復かへすべし
And the king of the children of Ammon answered unto the messengers of Jephthah, Because Israel took away my land, when they came up out of Egypt, from Arnon even unto Jabbok, and unto Jordan: now therefore restore those lands again peaceably.


Because Israel
〔民數紀略21章24節~21章26節〕
24 イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき~(26) ヘシボンはアモリ人びとの王わうシホンの都󠄃城󠄃みやこなりシホンは曾かつてモアブの前󠄃さきの王わうと戰たゝかひてかれの地ちをアルノンまで盡こと〴〵くその手てより奪うばひ取とりしなり
〔箴言19章5節〕
5 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはくものは避󠄃のがるることをえず
〔箴言19章9節〕
9 虛僞いつはりの證あかし人びとは罰ばつをまぬかれず 謊󠄃言いつはりをはく者󠄃ものはほろぶべし
Jabbok
〔創世記32章22節〕
22 其その夜よおきいでて二人ふたりの妻つまと二人ふたりの仕女つかへめおよび十じふ一いち人にんの子こを導󠄃みちびきてヤボクの渡わたりをわたれり
〔申命記2章37節〕
37 第たゞアンモンの子孫しそんの地ちヤボク川がはの全󠄃ぜん岸がん山地やまちの邑々まち〳〵など凡すべてわれらの神󠄃かみヱホバが我われらの往󠄃ゆくを禁きんじたまへる處ところには汝なんぢいたらざりき
〔申命記3章16節〕
16 ルベン人びととガド人びとにはギレアデよりアルノン河がはまでを與あたへその河かはの眞󠄃中たゞなかをもて界さかひとなしまたアンモンの子孫しそんの地ちの界さかひなるヤボク河がはにまで至いたり
from Arnon

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ヱフタまた使󠄃者󠄃つかひをアンモンの子孫ひと〴〵の王わうに遣󠄃おくりて之これにいはせけるは
And Jephthah sent messengers again unto the king of the children of Ammon:


again unto
〔詩篇120章7節〕
7 われは平󠄃安やすきをねがふ されど我われものいふときにかれら戰爭たたかひをこのむ
〔ロマ書12章18節〕
18 汝なんぢらの爲なし得うるかぎり力つとめて凡すべての人ひとと相あひ和やはらげ。
〔ヘブル書12章14節〕
14 力つとめて凡すべての人ひとと和やはらぎ、自みづから潔󠄄きよからんことを求もとめよ。もし潔󠄄きよからずば、主しゅを見みること能あたはず。
〔ペテロ前書3章11節〕
11 惡あくより遠󠄄とほざかりて善ぜんをおこなひ、平󠄃和へいわを求もとめて之これを追󠄃おふべし。

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ヱフタ斯かくいへりイスラエルはモアブの地ちを取とらずまたアンモンの子孫ひと〴〵の地ちをも取とらざりしなり
And said unto him, Thus saith Jephthah, Israel took not away the land of Moab, nor the land of the children of Ammon:


Israel took
〔民數紀略21章13節~21章15節〕
13 其處そこより進󠄃すゝみゆきてアルノンの彼旁かなたに營えいを張はれりアルノンはアモリの境さかひより出いでて曠野あらのに流ながるゝ者󠄃ものにてモアブとアモリの間あひだにありてモアブの界さかひをなすなり~(15) 河かはの流ながれ即すなはちアルの邑まちに落おち下くだりモアブの界さかひに倚よる者󠄃ものと
〔民數紀略21章27節~21章30節〕
27 故ゆゑに歌うたをもて云いへるあり曰いはく汝なんぢらヘシボンに來きたれシホンの城󠄃邑みやこを築きづき建󠄄たてよ~(30) 我等われらは彼かれらを擊うちたふしヘシボンを滅ほろぼしてデボンに及および之これを荒あらしてまたノパに及およびメデバにいたる
〔申命記2章9節〕
9 時ときにヱホバわれに言いひたまひけるはモアブ人びとをなやますなかれまた之これを攻せめて戰たゝかふなかれ彼かれらの地ちをば我われなんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われロトの子孫しそんにアルをあたへて產業さんげふとなさしめたればなりと
〔申命記2章19節〕
19 汝なんぢアンモンの子孫しそんに近󠄃ちかづく時ときに之これをなやます勿なかれ之これを攻せむるなかれアンモンの子孫しそんの地ちは我われこれを汝なんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われこれをロトの子孫しそんにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
〔歴代志略下20章10節〕
10 今いまアンモン、モアブおよびセイル山やまの子孫ひと〴〵を視󠄃みたまへ在昔むかしイスラエル、エジプトの國くにより出いできたれる時とき汝なんぢイスラエルに是等これらを侵󠄃をかさしめたまはざりしかば之これを離はなれさりて滅ほろぼさざりしなり
〔使徒行傳24章12節〕
12 また彼かれらは、我わが宮みやにても會堂くわいだうにても市中しちゅうにても人ひとと爭あらそひ、群衆ぐんじゅうを騷さわがしたるを見みず、
〔使徒行傳24章13節〕
13 いま訴うったへたる我わが事ことにつきても證明しょうめいすること能あたはざるなり。

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夫それイスラエルはエジプトより上のぼりきたれる時ときに曠野あらのを經へて紅海󠄃こうかいに到いたりカデシに來きたれり
But when Israel came up from Egypt, and walked through the wilderness unto the Red sea, and came to Kadesh;


But when
無し
came
〔創世記14章7節〕
7 彼等かれら歸かへりてエンミシパテ(即すなはち今いまのカデシ)に至いたりアマレク人びとの國くにを盡こと〴〵く擊うち又󠄂またハザゾンタマルに住󠄃すめるアモリ人びとを擊うてり
〔民數紀略13章26節〕
26 パランの曠野あらのなるカデシに至いたりてモーセとアロンおよびイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに就つきかれらと全󠄃ぜん會衆くわいしうにその復命かへりごとを申まをしその地ちの果物くだものをこれに見しめせり
〔民數紀略20章1節〕
1 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ
〔申命記1章46節〕
46 是こゝをもてなんぢらは日ひ久ひさしくカデシに居をれりなんぢらが其處そこに居をりたる日ひ數󠄄かずのごとし
walked
〔民數紀略14章25節〕
25 アマレキ人びととカナン人びと谷たににをれば明日あす汝等なんぢら身みを轉めぐらして紅海󠄃こうかいの路みちより曠野あらのに退󠄃しりぞくべし
〔申命記1章40節〕
40 汝なんぢらは身みをめぐらし紅海󠄃こうかいの途󠄃みちより曠野あらのに進󠄃すゝみいるべしと
〔ヨシュア記5章6節〕
6 そもそもイスラエルの人々ひと〴〵は四十年ねんの間あひだ荒野あれのを步あゆみをりて終󠄃つひにそのエジプトより出いで來きし民たみすなはち軍人いくさびと等らことごとく亡うせはてたり是これヱホバの聲こゑに聽きゝしたがはざりしに因よりてなり是こゝをもてヱホバかれらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひて我等われらに與あたへんと宣のたまひし地ちなる乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちを之これに見みせじと誓ちかひたまへり

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而しかしてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるはねがはくは我われをして汝なんぢの土地くにを經過󠄃とほらしめよと然しかるにエドムの王わう之これをうけがはずまたおなじく人ひとをモアブの王わうに遣󠄃つかはしたれども是これもうべなはざりしかばイスラエルはカデシに留とゞまりしが
Then Israel sent messengers unto the king of Edom, saying, Let me, I pray thee, pass through thy land: but the king of Edom would not hearken thereto. And in like manner they sent unto the king of Moab: but he would not consent: and Israel abode in Kadesh.


abode
〔民數紀略20章1節〕
1 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ
〔民數紀略20章16節〕
16 我われらヱホバに龥よばはりけるにヱホバわれらの聲こゑを聽きゝたまひ一箇ひとりの天てんの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして我われらをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへり視󠄃みよ我われら今いまは汝なんぢの邊󠄎境さかひの邊󠄎端はてにあるカデシの邑まちに居をるなり
sent messengers
〔民數紀略20章14節~20章21節〕
14 茲こゝにモーセ、カデシより使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいイスラエルかく言いふ汝なんぢはわれらが遭󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんを知しる~(21) エドムかくイスラエルにその境さかひの中うちを通󠄃過󠄃とほることを容ゆるさゞりければイスラエルは他ほかにむかひて去されり
〔申命記2章4節~2章8節〕
4 汝なんぢまた民たみに命めいじて言いへ汝なんぢらはセイルに住󠄃すめるヱサウの子孫しそんなる汝なんぢらの兄弟きやうだいの境界さかひを通󠄃とほらんとす彼かれらはなんぢらを懼おそれん汝なんぢら深ふかく自みづから謹󠄄つゝしむべし~(8) 我われらつひにセイル山やまに住󠄃すめるエサウの子孫しそんなる我われらの兄弟きやうだいを離はなれてアラバの路みちを通󠄃とほりエラテとエジオンゲベルを經へて   轉めぐりてモアブの曠野あらのの路みちに進󠄃すゝみいれり
〔申命記2章29節〕
29 セイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんとアルに住󠄃すめるモアブ人びととが我われになしたる如ごとくせよ然しかせば我われはヨルダンを濟わたりて我われらの神󠄃かみヱホバの我われらに賜たまひし地ちにいたらんと
the king
〔申命記2章9節〕
9 時ときにヱホバわれに言いひたまひけるはモアブ人びとをなやますなかれまた之これを攻せめて戰たゝかふなかれ彼かれらの地ちをば我われなんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われロトの子孫しそんにアルをあたへて產業さんげふとなさしめたればなりと

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遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり
Then they went along through the wilderness, and compassed the land of Edom, and the land of Moab, and came by the east side of the land of Moab, and pitched on the other side of Arnon, but came not within the border of Moab: for Arnon was the border of Moab.


came by
〔民數紀略21章11節〕
11 またオボテより進󠄃すゝみ往󠄃ゆきモアブの東ひがしの方かたに亘わたるところの曠野あらのにおいてイヱアバリムに營えいを張はれり
compassed
〔民數紀略21章4節~21章9節〕
4 民たみはホル山ざんより進󠄃すゝみゆき紅海󠄃こうかいの途󠄃みちよりしてエドムを繞めぐり通󠄃とほらんとせしがその途󠄃みちのために民たみ心こゝろを苦くるしめたり~(9) モーセすなはち銅あかゞねをもて一條ひとすぢの蛇へびをつくり之これを杆さをの上うへに載のせおけり凡すべて蛇へびに咬かまれたる者󠄃ものその銅あかゞねの蛇へびを仰あふぎ觀みれば生いきたり
pitched
〔民數紀略21章13節〕
13 其處そこより進󠄃すゝみゆきてアルノンの彼旁かなたに營えいを張はれりアルノンはアモリの境さかひより出いでて曠野あらのに流ながるゝ者󠄃ものにてモアブとアモリの間あひだにありてモアブの界さかひをなすなり
〔民數紀略22章36節〕
36 さてまたバラクはバラムの來きたるを聞きゝてモアブの境さかひの極處はてに流ながるゝアルノンの旁ほとりの邑まちまで出いでゆきて之これを迎󠄃むかふ
went
〔民數紀略20章22節〕
22 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなカデシより進󠄃すゝみてホル山ざんにいたれり
〔民數紀略21章10節~21章13節〕
10 イスラエルの子孫ひと〴〵途󠄃みちに進󠄃すゝみてオボテに營えいを張はり~(13) 其處そこより進󠄃すゝみゆきてアルノンの彼旁かなたに營えいを張はれりアルノンはアモリの境さかひより出いでて曠野あらのに流ながるゝ者󠄃ものにてモアブとアモリの間あひだにありてモアブの界さかひをなすなり
〔民數紀略33章37節~33章44節〕
37 カデシより出いでたちてエドムの國くにの界さかひなるホル山ざんに營えいを張はれり~(44) オボテより出いでたちてモアブの界さかひなるイヱアバリムに營えいを張はり
〔申命記2章1節~2章8節〕
1 斯かくて我われらは身みを轉めぐらしヱホバの我われに命めいじたまへる如ごとく紅海󠄃こうかいの途󠄃みちより曠野あらのに進󠄃すゝみいりて日ひ久ひさしくセイル山やまを行あゆめぐりたりしが~(8) 我われらつひにセイル山やまに住󠄃すめるエサウの子孫しそんなる我われらの兄弟きやうだいを離はなれてアラバの路みちを通󠄃とほりエラテとエジオンゲベルを經へて   轉めぐりてモアブの曠野あらのの路みちに進󠄃すゝみいれり

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かくてイスラエル、ヘシボンに王わうたりしアモリ人びとの王わうシホンに使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはせりすなはちイスラエル之これにいひけらくねがはくは我われらをして汝なんぢの土地くにを經過󠄃とほりてわがところにいたらしめよと
And Israel sent messengers unto Sihon king of the Amorites, the king of Heshbon; and Israel said unto him, Let us pass, we pray thee, through thy land into my place.


(Whole verse)
〔民數紀略21章21節~21章35節〕
21 かくてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをアモリ人びとの王わうシホンに遣󠄃つかはして言いひしめけるは~(35) 是こゝにおいて彼かれとその子ことその民たみをことごとく擊うちころし一人ひとりも生存いきのこる者󠄃ものなきに至いたらしめて之これが地ちを奪うばひたり
〔申命記2章26節~2章34節〕
26 茲こゝに我われケデモテの曠野あらのよりヘシボンの王わうシホンに使󠄃者󠄃つかひをおくり和好やはらぎの言ことばを述󠄃のべしめたり云いはく~(34) その時ときに我われらは彼かれの邑々まち〳〵を盡こと〴〵く取とりその一切すべての邑まちの男をとこ女をんなおよび兒童こどもを滅ほろぼして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき
〔申命記3章1節~3章17節〕
1 斯かくてわれら身みをめぐらしてバシヤンの路みちに上のぼり行ゆきけるにバシヤンの王わうオグその民たみをことごとく率󠄃ひきゐ出いでてエデレイに戰たゝかはんとせり~(17) またアラバおよびヨルダンとその邊󠄎ほとりの地ちをキンネレテよりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみまで之これにあたへて東ひがしの方かたピスガの麓ふもとにいたる
〔ヨシュア記13章8節~13章12節〕
8 マナセとともにルベン人びとおよびガド人びとはヨルダンの彼旁かなた東ひがしの方かたにてその產業さんげふをモーセより賜たまはり獲えたりヱホバの僕しもべモーセの彼かれらに與あたへし者󠄃ものは即すなはち是かくのごとし~(12) アシタロテおよびエデレイにて世よを治をさめしバシヤンの王わうオグの全󠄃國ぜんこくオグはレバイムの餘民よみんの遺󠄃のこれる者󠄃ものなりモーセこれらを擊うちて逐󠄃おひはらへり

前に戻る 【士師記11章20節】

然しかるにシホン、イスラエルを信しんぜずしてその界さかひをとほらしめずかへつてそのすべての民たみを集あつめてヤハヅに陣ぢんしイスラエルとたたかひしが
But Sihon trusted not Israel to pass through his coast: but Sihon gathered all his people together, and pitched in Jahaz, and fought against Israel.


(Whole verse)
〔民數紀略21章23節〕
23 然しかるにシホンはイスラエルに自己おのれの境さかひの中うちを通󠄃とほる事ことを容ゆるさゞりき而しかしてシホンその民たみをことごとく集あつめ曠野あらのにいでてイスラエルを攻せめんとしヤハヅに來きたりてイスラエルと戰たゝかひけるが
〔申命記2章32節〕
32 茲こゝにシホンその民たみをことごとく率󠄃ひきゐて出いできたりヤハヅに於おいて戰たゝかひけるが
Lord God
〔ネヘミヤ記9章22節〕
22 而しかして汝なんぢ諸󠄃國しよこく諸󠄃民しよみんを彼かれらにあたへて之これを各々おの〳〵に分󠄃わかち取とらしめ給たまへりかれらはシホンの地ちヘシボンの王わうの地ちおよびバシヤンの王わうオグの地ちを獲えたり
〔詩篇135章10節~135章12節〕
10 ヱホバはおほくの國々くに〴〵をうち 又󠄂またいきほひある王等わうたちをころし給たまへり~(12) かれらの地ちをゆづりとしその民たみイスラエルの嗣業ゆづりとしてあたへ給たまへり
〔詩篇136章17節~136章21節〕
17 大おほいなる王わうたちを擊うちたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり~(21) かれらの地ちを嗣業ゆづりとしてあたへたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
so Israel
〔ヨシュア記13章15節~13章32節〕
15 モーセ、ルベンの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれにその宗族やからにしたがひて與あたふる所󠄃ところありしが~(32) ヨルダンの東ひがしの方かたに於おいてヱリコに對むかひをるモアブの野のにてモーセが分󠄃わかち與あたへし產業さんげふは是かくのごとし
they smote
〔民數紀略21章24節〕
24 イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
〔民數紀略21章25節〕
25 イスラエルかくその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く取とれり而しかしてイスラエルはアモリ人びとの諸󠄃すべての城󠄃邑まち〳〵に住󠄃すみヘシボンとそれに附つける諸󠄃すべての村々むら〳〵に居をる
〔申命記2章33節〕
33 我われらの神󠄃かみヱホバ彼かれをわれらに付わたしたまひたれば我われらかれとその子等こどもとその一切すべての民たみを擊うち殺ころせり
〔申命記2章34節〕
34 その時ときに我われらは彼かれの邑々まち〳〵を盡こと〴〵く取とりその一切すべての邑まちの男をとこ女をんなおよび兒童こどもを滅ほろぼして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき

前に戻る 【士師記11章21節】

イスラエルの神󠄃かみヱホバ、シホンとそのすべての民たみをイスラエルの手てに付わたしたまひたればイスラエル之これを擊うち敗やぶりてその土地くににすめるアモリ人びとの地ちを悉こと〴〵く手てに入いれ
And the LORD God of Israel delivered Sihon and all his people into the hand of Israel, and they smote them: so Israel possessed all the land of the Amorites, the inhabitants of that country.


LORD God
〔ネヘミヤ記9章22節〕
22 而しかして汝なんぢ諸󠄃國しよこく諸󠄃民しよみんを彼かれらにあたへて之これを各々おの〳〵に分󠄃わかち取とらしめ給たまへりかれらはシホンの地ちヘシボンの王わうの地ちおよびバシヤンの王わうオグの地ちを獲えたり
〔詩篇135章10節~135章12節〕
10 ヱホバはおほくの國々くに〴〵をうち 又󠄂またいきほひある王等わうたちをころし給たまへり~(12) かれらの地ちをゆづりとしその民たみイスラエルの嗣業ゆづりとしてあたへ給たまへり
〔詩篇136章17節~136章21節〕
17 大おほいなる王わうたちを擊うちたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり~(21) かれらの地ちを嗣業ゆづりとしてあたへたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
so Israel
〔ヨシュア記13章15節~13章32節〕
15 モーセ、ルベンの子孫しそんの支󠄂派󠄄わかれにその宗族やからにしたがひて與あたふる所󠄃ところありしが~(32) ヨルダンの東ひがしの方かたに於おいてヱリコに對むかひをるモアブの野のにてモーセが分󠄃わかち與あたへし產業さんげふは是かくのごとし
they smote
〔民數紀略21章24節〕
24 イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
〔民數紀略21章25節〕
25 イスラエルかくその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く取とれり而しかしてイスラエルはアモリ人びとの諸󠄃すべての城󠄃邑まち〳〵に住󠄃すみヘシボンとそれに附つける諸󠄃すべての村々むら〳〵に居をる
〔申命記2章33節〕
33 我われらの神󠄃かみヱホバ彼かれをわれらに付わたしたまひたれば我われらかれとその子等こどもとその一切すべての民たみを擊うち殺ころせり
〔申命記2章34節〕
34 その時ときに我われらは彼かれの邑々まち〳〵を盡こと〴〵く取とりその一切すべての邑まちの男をとこ女をんなおよび兒童こどもを滅ほろぼして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき

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アルノンよりヤボクに至いたるまでまた曠野あらのよりヨルダンに至いたるまですべてアモリ人びとの土地とちを手てに入いれたり
And they possessed all the coasts of the Amorites, from Arnon even unto Jabbok, and from the wilderness even unto Jordan.


And they
〔申命記2章36節〕
36 アルノンの河邊󠄎かはべのアロエルおよび河かはの傍かたはらなる邑まちよりギレアデにいたるまで我われらの攻取せめとりがたき邑まちとては一ひとつもあらざりき我われらの神󠄃かみヱホバこれを盡こと〴〵くわれらに付わたしたまへり
from the wilderness

前に戻る 【士師記11章23節】

斯かくのごとくイスラエルの神󠄃かみヱホバは其その民たみイスラエルのまへよりアモリ人びとを逐󠄃おひしりぞけたまひしに汝なんぢなほ之これを取とらんとする乎か
So now the LORD God of Israel hath dispossessed the Amorites from before his people Israel, and shouldest thou possess it?


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汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみケモシが汝なんぢに取とらしむるものを取とらざらんやわれらは我われらの神󠄃かみヱホバが我われらに取とらしむる物ものを取とらん
Wilt not thou possess that which Chemosh thy god giveth thee to possess? So whomsoever the LORD our God shall drive out from before us, them will we possess.


Chemosh
〔民數紀略21章29節〕
29 モアブよ汝なんぢは禍󠄃わざはひなる哉かなケモシの民たみよ汝なんぢは滅ほろぼさるその男子なんしは逃󠄄奔にげはしりその女子によしはアモリ人びとの王わうシホンに擄とらへらるるなり
〔列王紀略上11章7節〕
7 爰こゝにソロモン、モアブの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシの爲ため又󠄂またアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにエルサレムの前󠄃まへなる山やまに崇邱たかきところを築きづけり
〔エレミヤ記48章7節〕
7 汝なんぢは汝なんぢの工作わざと財寳たからを賴たのむによりて汝なんぢも執とらへられん又󠄂またケモシは其その祭司さいしおよびその牧伯等きみたちと偕ともに擄とらへうつさるべし
〔エレミヤ記48章46節〕
46 嗚呼あゝ禍󠄃わざはひなるかなモアブよケモシの民たみは亡ほろびたり即すなはち汝なんぢの諸󠄃子むすこらは擄とらへうつされ汝なんぢの女等むすめらは執とらへゆかれたり
Wilt not thou possess
無し
whomsoever
〔申命記9章4節〕
4 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの前󠄃まへより彼かれらを逐󠄃おひはらひたまはん後のちに汝なんぢ心こゝろに言いふなかれ云いはく我われの義たゞしきがためにヱホバ我われをこの地ちに導󠄃みちびきいりてこれを獲えさせたまへりとそはこの國々くに〴〵の民たみの惡あしきがためにヱホバ之これを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまふなり
〔申命記9章5節〕
5 汝なんぢの往󠄃ゆきてその地ちを獲うるは汝なんぢの義たゞしきによるにあらず又󠄂またなんぢの心こゝろの直なほきによるに非あらずこの國々くに〴〵の民たみ惡あしきが故ゆゑに汝なんぢの神󠄃かみヱホバこれを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまふなりヱホバの斯かくしたまふはまた汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひたりし言ことばを行おこなはんとてなり
〔申命記18章12節〕
12 凡すべて是等これらの事ことを爲なす者󠄃ものはヱホバこれを憎󠄃にくみたまふ汝なんぢの神󠄃かみヱホバが彼かれらを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまひしも是等これらの憎󠄃にくむべき事ことのありしに因よりてなり
〔ヨシュア記3章10節〕
10 而しかしてヨシユア語かたりけらく活いける神󠄃かみなんぢらの中うちに在いましてカナン人びとヘテ人びとヒビ人びとペリジ人びとギルガシ人びとアモリ人びとヱブス人びとを汝なんぢらの前󠄃まへより必かならず逐󠄃おひはらひたまふべきを左さの事ことによりてなんぢら知しるべし
〔詩篇44章2節〕
2 なんぢ手みてをもてもろもろの國人くにびとをおひしりぞけ われらの列祖󠄃おやたちをうゑ並またもろもろの民たみをなやましてわれらの列祖󠄃おやたちをはびこらせたまひき
〔詩篇78章55節〕
55 又󠄂またかれらの前󠄃まへにてもろもろの國人くにびとをおもひいだし準繩󠄂はかりなはをもちゐ その地ちをわかちて嗣業ゆづりとなし イスラエルの族やからをかれらの幕屋まくやにすまはせたまへり
〔ミカ書4章5節〕
5 一切すべての民たみはみな各々おの〳〵その神󠄃かみの名なによりて步あゆむ 然しかれども我われらはわれらの神󠄃かみヱホバの名なによりて永遠󠄄とこしへに步あゆまん

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汝なんぢは誠󠄃まことにモアブの王わうチツポルの子こバラクにまされる處ところありとするかバラク曾かつてイスラエルとあらそひしことありや曾かつて之これとたたかひしことありや
And now art thou any thing better than Balak the son of Zippor, king of Moab? did he ever strive against Israel, or did he ever fight against them,


Balak
〔民數紀略22章2節~22章21節〕
2 チッポルの子こバラクはイスラエルが凡すべてアモリ人びとに爲なしたる所󠄃ところを見みたり~(21) バラム翌󠄃朝󠄃あくるあさ起󠄃おきあがりてその驢馬ろばに鞍くらおきてモアブの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり
〔申命記23章3節〕
3 アンモン人びとおよびモアブ人びとはヱホバの會くわいにいる可べからず彼かれらは十じふ代だいまでも何時いつまでもヱホバの會くわいにいるべからざるなり
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔ヨシュア記24章9節〕
9 時ときにモアブの王わうチツポルの子こバラク起󠄃たちてイスラエルに敵てきし人ひとを遣󠄃つかはしてペオルの子こバラムを招まねきて汝なんぢらを詛のろはせんとしたりしが
〔ヨシュア記24章10節〕
10 我われバラムに聽きくことを爲せざりければ彼かれかへつて汝なんぢらを祝󠄃しゆくせり斯かくわれ汝なんぢらを彼かれの手てより拯すくひ出いだせり
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん

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イスラエルがヘシボンとその村里むらざとアロエルとその村里むらざとおよびアルノンの岸きしに沿󠄄そひたるすべての邑々まち〳〵に住󠄃すめること三百年ねんなりしに汝なんぢなどてかその間あひだに之これを回復とりかへさざりしや
While Israel dwelt in Heshbon and her towns, and in Aroer and her towns, and in all the cities that be along by the coasts of Arnon, three hundred years? why therefore did ye not recover them within that time?


Aroer
〔申命記2章36節〕
36 アルノンの河邊󠄎かはべのアロエルおよび河かはの傍かたはらなる邑まちよりギレアデにいたるまで我われらの攻取せめとりがたき邑まちとては一ひとつもあらざりき我われらの神󠄃かみヱホバこれを盡こと〴〵くわれらに付わたしたまへり
Heshbon
〔民數紀略21章25節~21章30節〕
25 イスラエルかくその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く取とれり而しかしてイスラエルはアモリ人びとの諸󠄃すべての城󠄃邑まち〳〵に住󠄃すみヘシボンとそれに附つける諸󠄃すべての村々むら〳〵に居をる~(30) 我等われらは彼かれらを擊うちたふしヘシボンを滅ほろぼしてデボンに及および之これを荒あらしてまたノパに及およびメデバにいたる
〔申命記2章24節〕
24 汝なんぢら起󠄃たちあがり進󠄃すゝみてアルノン河がはを渉わたれ我われヘシボンの王わうアモリ人びとシホンとこれが國くにを汝なんぢらの手てに付わたす進󠄃すゝんで之これを獲えよ彼かれを攻せめて戰たゝかへ
〔申命記3章2節〕
2 時ときにヱホバわれに言いひたまひけらく彼かれを懼おそるゝなかれ我われかれとその一切すべての民たみとその地ちとを汝なんぢの手てに付わたさん汝なんぢかのヘシボンに住󠄃すみたるアモリ人びとの王わうシホンになせし如ごとく彼かれに爲なすべしと
〔申命記3章6節〕
6 我われらはヘシボンの王わうシホンになせし如ごとく之これを滅ほろぼしその一切すべての邑まちの男をとこ女をんなおよび兒童こどもをことごとく滅ほろぼせり
〔ヨシュア記12章2節〕
2 先まづアモリ人びとの王わうシホン彼かれはヘシボンに住󠄃すみをれり其その治をさめたる地ちはアルノンの谷たにの端はしなるアロエルより谷たにの中なかの邑まちおよびギレアデの半󠄃なかばを括かねてアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひなるヤボク河がはにいたり
〔ヨシュア記12章5節〕
5 ヘルモン山やまサレカおよびバシヤンの全󠄃土ぜんどよりしてゲシユリ人びとマアカ人びとおよびギレアデの半󠄃なかばを治をさめてヘシボンの王わうシホンと境さかひを接まじふ
〔ヨシュア記13章10節〕
10 ヘシボンにて世よを治をさめしアモリ人びとの王わうシホンの一切すべての邑々まち〳〵よりしてアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひまでの地ち
three hundred
〔ヨシュア記11章18節〕
18 ヨシユア此このすべての王等わうたちと戰爭いくさをなすこと日ひひさし
〔ヨシュア記23章1節〕
1 ヱホバ、イスラエルの四方よもの敵てきをことごとく除のぞきて安息あんそくをイスラエルに賜たまひてより久ひさしき後のちすなはちヨシユア年邁としすすみて老おいたる後のち
〔士師記3章11節〕
11 かくて國くには四十年ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりきケナズの子こオテニエルつひに死しねり
〔士師記3章30節〕
30 モアブはその日ひイスラエルの手てに服󠄃ふくせり而しかして國くには八十年ねんの間あひだ太平󠄃たいへいなりき
〔士師記5章31節〕
31 ヱホバよ汝なんぢの敵てきみな是かくのごとくに亡ほろびよかしまたヱホバを愛あいするものは日ひの眞󠄃盛󠄃まさかりに昇のぼるが如ごとくなれよかし とかくて後のち國くには四十年ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりき
〔士師記8章28節〕
28 ミデアン人びとは是かくの如ごとくイスラエルの子孫ひと〴〵に攻せめふせられてふたゝびその頭かしらを擡もたぐることを得えざりきかくて國くにはギデオンの世よにある中うち四十年ねんの間あひだ平󠄃穩おだやかにてありき
〔士師記9章22節〕
22 アビメレク三年としの間あひだイスラエルを治をさめたりしが
〔士師記10章2節〕
2 二十三年ねんの間あひだイスラエルを審判󠄄さばきしがつひに死しにてシヤミルに葬はうむらる
〔士師記10章3節〕
3 彼かれの後のちにギレアデ人びとヤイル起󠄃おこりて二十二年ねんの間あひだイスラエルを審判󠄄さばきたり
〔士師記10章8節〕
8 其その年としに彼かれらイスラエルの子孫ひと〴〵を虐󠄃しへたげ難󠄄なやませりヨルダンの彼方かなたにおいてギレアデにあるところのアモリ人びとの地ちに居をるイスラエルの子孫ひと〴〵十八年ねんの間あひだ斯かくせられたりき

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我われは汝なんぢに罪つみを犯をかせしことなきに汝なんぢはわれとたたかひて我われに害󠄅がいをくはへんとす願ねがはくは審判󠄄さばきをなしたまふヱホバ今日こんにちイスラエルの子孫ひと〴〵とアンモンの子孫ひと〴〵との間あひだを鞫さばきたまへと
Wherefore I have not sinned against thee, but thou doest me wrong to war against me: the LORD the Judge be judge this day between the children of Israel and the children of Ammon.


be judge
〔創世記16章5節〕
5 サライ、アブラムに言いひけるはわが蒙かうむれる害󠄅がいは汝なんぢに歸きすべし我われわが侍女つかへめを汝なんぢの懷ふところに與あたへたるに彼かれ己おのれの孕はらめるを見みて我われを藐視󠄃みさぐ願ねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだの事ことを鞫さばきたまへ
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔サムエル前書24章12節〕
12 ヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを審さばきたまはんヱホバわがために汝なんぢに報むくいたまふべし然されどわが手ては汝なんぢに加くはへざるべし
〔サムエル前書24章15節〕
15 ねがはくはヱホバ審判󠄄さばき者󠄃てとなりて我われと汝なんぢのあひだをさばきかつ見みてわが訟󠄃うつたへを理たゞし我われを汝なんぢの手てよりすくひいだしたまはんことを
〔詩篇7章8節〕
8 ヱホバはもろもろの民たみにさばきを行おこなひたまふ ヱホバよわが正義たゞしきとわが衷うちなる完全󠄃またきとにしたがひて我われをさばきたまへ
〔詩篇7章9節〕
9 ねがはくは惡あしきものの曲事ひがわざをたちて義たゞしきものを堅かたくしたまへ ただしき神󠄃かみは人ひとのこころと腎むらととをさぐり知しりたまふ
〔コリント後書11章11節〕
11 これ何なに故ゆゑぞ、汝なんぢらを愛あいせぬに因よるか、神󠄃かみは知しりたまふ。
the Judge
〔創世記18章25節〕
25 なんぢ斯かくの如ごとく爲なして義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものと俱ともに殺ころすが如ごときは是これあるまじき事ことなり又󠄂また義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものを均等ひとしくするが如ごときもあるまじき事ことなり天てん下かを鞫さばく者󠄃ものは公󠄃儀たゞしきを行おこなふ可べきにあらずや
〔サムエル前書2章10節〕
10 ヱホバと爭あらそふ者󠄃ものは破碎くだかれんヱホバ天てんより雷いかづちを彼等かれらの上うへにくだしヱホバは地ちの極はてを審さばき其その王わうに力ちからを與あたへ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものの角つのを高たかくし給たまはん
〔ヨブ記9章15節〕
15 假令たとひわれ義ただしかるとも彼かれに回答こたへをせじ 彼かれは我われを審判󠄄さばく者󠄃ものなれば我われ彼かれに哀なげき求もとめん
〔ヨブ記23章7節〕
7 彼處かしこにては正義人ただしきひとかれと辨爭いひあらそふことを得う 斯かくせば我われを鞫さばく者󠄃ものの手てを永ながく免󠄄まぬかるべし
〔詩篇7章11節〕
11 神󠄃かみはただしき審士さばきびとひごとに忿恚いきどほりをおこしたまふ神󠄃かみなり
〔詩篇50章6節〕
6 もろもろの天てんは神󠄃かみの義ぎをあらはせり 神󠄃かみはみづから審士さばきびとたればなり セラ
〔詩篇75章7節〕
7 ただ神󠄃かみのみ審士さばきびとにましませば此これをさげ彼かれをあげたまふ
〔詩篇82章8節〕
8 神󠄃かみよおきて全󠄃地ぜんちをさばきたまへ 汝なんぢもろもろの國くにを嗣つぎたまふべければなり
〔詩篇94章2節〕
2 世よをさばきたまふものよ 願ねがはくは起󠄃たちてたかぶる者󠄃ものにそのうくべき報むくいをなしたまへ
〔詩篇98章9節〕
9 ヱホバ地ちをさばかんために來きたりたまへばなり ヱホバ義ぎをもて世界せかいをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもてもろもろの民たみをさばきたまはん
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
〔傳道之書12章14節〕
14 神󠄃かみは一切すべての行爲わざならびに一切すべての隱かくれたる事ことを善よし惡あしともに審判󠄄さばきたまふなり
〔ヨハネ傳5章22節〕
22 父󠄃ちちは誰たれをも審さばき給たまはず、審判󠄄さばきをさへみな子こに委ゆだね給たまへり。
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これ凡すべての人ひとの父󠄃ちちを敬うやまふごとくに子こを敬うやまはん爲ためなり。子こを敬うやまはぬ者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちをも敬うやまはぬなり。
〔ロマ書14章10節~14章12節〕
10 なんぢ何なにぞその兄弟きゃうだいを審さばくか、汝なんぢなんぞ其その兄弟きゃうだいを蔑なみするか、我等われらはみな神󠄃かみの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへに立たつべし。~(12) 我等われらおのおの神󠄃かみのまへに己おのれの事ことを陳のぶべし。
〔コリント後書5章10節〕
10 我等われらはみな必かならずキリストの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへにあらはれ、善ぜんにもあれ惡あくにもあれ、各人おのおのその身みになしたる事ことに隨したがひて報むくいを受うくべければなり。
〔テモテ後書4章8節〕
8 今いまよりのち義ぎの冠冕󠄅かんむりわが爲ために備そなはれり。かの日ひに至いたりて正たゞしき審判󠄄さばき主ぬしなる主しゅ、これを我われに賜たまはん、啻たゞに我われのみならず、凡すべてその顯現あらはれを慕したふ者󠄃ものにも賜たまふべし。
〔ヘブル書12章23節〕
23 天てんに錄しるされたる長子ちゃうしどもの敎會けうくわい、萬民ばんみんの審判󠄄さばき主ぬしなる神󠄃かみ、全󠄃まったうせられたる義人ぎじんの靈魂たましひ、

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しかれどもアンモンの子孫ひと〴〵の王わうはヱフタのいひつかはせる言ことばを聽きゝいれざりき
Howbeit the king of the children of Ammon hearkened not unto the words of Jephthah which he sent him.


(Whole verse)
〔列王紀略下14章11節〕
11 然しかるにアマジヤ聽きくことをせざりしかばイスラエルの王わうヨアシのぼり來きたれり是こゝにおいて彼かれとユダの王わうアマジヤはユダのベテシメシにてたがひに面かほをあはせたりしが
〔箴言16章18節〕
18 驕傲たかぶりは滅亡ほろびにさきだち誇ほこる心こゝろは傾跌たふれにさきだつ

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ここにヱホバの靈みたまヱフタに臨のぞみしかばヱフタすなはちギレアデおよびマナセを經過󠄃とほりギレアデのミヅパにいたりギレアデのミヅパよりすすみてアンモンの子孫ひと〴〵に向むかふ
Then the Spirit of the LORD came upon Jephthah, and he passed over Gilead, and Manasseh, and passed over Mizpeh of Gilead, and from Mizpeh of Gilead he passed over unto the children of Ammon.


Jephthah
無し
over Mizpeh
〔士師記10章17節〕
17 茲こゝにアンモンの子孫ひと〴〵集つどひてギレアデに陣ぢんを取とりしがイスラエルの子孫ひと〴〵は聚あつまりてミヅパに陣ぢんを取とれり
the Spirit
〔民數紀略11章25節〕
25 ヱホバ雲くもの中うちにありて降󠄄くだりモーセと言ものいひモーセのうへにある靈れいをもてその長老としより七十人にんにも分󠄃わかち與あたへたまひしがその靈れいかれらの上うへにやどりしかば彼等かれら預言よげんせり但たゞし此後このゝちはかさねて爲せざりき
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバの靈みたまオテニエルにのぞみたれば彼かれイスラエルを治をさめ戰たゝかひに出いづヱホバ、メソポタミヤの王わうクシヤンリシヤタイムをその手てに付わたしたまひたればオテニエルの手てクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことを得えたり
〔士師記6章34節〕
34 ヱホバの靈みたまギデオンに臨のぞみてギデオン箛らつぱを吹ふきたればアビエゼル人びと集あつまりて之これに從したがふ
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバの靈みたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにて始はじめて感動かんどうす
〔サムエル前書10章10節〕
10 ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり
〔サムエル前書16章13節~16章15節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり~(15) サウルの臣僕しもべこれにいひけるは視󠄃みよ神󠄃かみより來きたれる惡あく鬼き汝なんぢをなやます
〔歴代志略上12章18節〕
18 時ときに聖󠄃靈みたま三十人にんの長かしらアマサイに臨のぞみて彼かれすなはち言いひけるはダビデよ我われらは汝なんぢに屬ぞくすヱツサイの子こよ我われらは汝なんぢを助たすけん願ねがはくは平󠄃安へいあんあれ汝なんぢにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢを助たすくる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢの神󠄃かみ汝なんぢを助たすけたまふなりと是こゝにおいてダビデ彼かれらを接うけいれて軍旅󠄃ぐんりよの長かしらとなせり
〔民數紀略11章25節〕
25 ヱホバ雲くもの中うちにありて降󠄄くだりモーセと言ものいひモーセのうへにある靈れいをもてその長老としより七十人にんにも分󠄃わかち與あたへたまひしがその靈れいかれらの上うへにやどりしかば彼等かれら預言よげんせり但たゞし此後このゝちはかさねて爲せざりき
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバの靈みたまオテニエルにのぞみたれば彼かれイスラエルを治をさめ戰たゝかひに出いづヱホバ、メソポタミヤの王わうクシヤンリシヤタイムをその手てに付わたしたまひたればオテニエルの手てクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことを得えたり
〔士師記6章34節〕
34 ヱホバの靈みたまギデオンに臨のぞみてギデオン箛らつぱを吹ふきたればアビエゼル人びと集あつまりて之これに從したがふ
〔士師記13章25節〕
25 ヱホバの靈みたまゾラとエシタオルのあひだなるマハネダンにて始はじめて感動かんどうす
〔サムエル前書10章10節〕
10 ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり
〔サムエル前書16章13節~16章15節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり~(15) サウルの臣僕しもべこれにいひけるは視󠄃みよ神󠄃かみより來きたれる惡あく鬼き汝なんぢをなやます
〔歴代志略上12章18節〕
18 時ときに聖󠄃靈みたま三十人にんの長かしらアマサイに臨のぞみて彼かれすなはち言いひけるはダビデよ我われらは汝なんぢに屬ぞくすヱツサイの子こよ我われらは汝なんぢを助たすけん願ねがはくは平󠄃安へいあんあれ汝なんぢにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢを助たすくる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢの神󠄃かみ汝なんぢを助たすけたまふなりと是こゝにおいてダビデ彼かれらを接うけいれて軍旅󠄃ぐんりよの長かしらとなせり

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ヱフタ、ヱホバに誓願せいぐわんを立たてていひけるは汝なんぢ誠󠄃まことにアンモンの子孫ひと〴〵をわが手てに付わたしたまはば
And Jephthah vowed a vow unto the LORD, and said, If thou shalt without fail deliver the children of Ammon into mine hands,


(Whole verse)
〔創世記28章20節〕
20 ヤコブ乃すなはち誓ちかひをたてゝいひけるは若もし神󠄃かみ我われとともにいまし此このわがゆく途󠄃みちにて我われをまもり食󠄃くらふパンと衣きる衣ころもを我われにあたへ
〔民數紀略30章2節~30章16節〕
2 人ひともしヱホバに誓願せいぐわんをかけ又󠄂またはその身みに斷物たちものをなさんと誓ちかひなばその言詞ことばを破やぶるべからずその口くちより出いだしゝごとく凡すべて爲なすべし~(16) 是これすなはちヱホバがモーセに命めいじたまへる法令のりにして夫をつとと妻つまおよび父󠄃ちゝとその女子むすめの少わかくして父󠄃ちゝの家いへにある者󠄃ものとにかゝはる者󠄃ものなり
〔サムエル前書1章11節〕
11 誓ちかひをなしていひけるは萬軍ばんぐんのヱホバよ若もし誠󠄃まことに婢しもめの惱なやみをかへりみ我われを憶おもひ婢しもめを忘󠄃わすれずして婢しもめに男子をとこのこをあたへたまはば我われこれを一生しやうのあひだヱホバにささげ剃髮刀かみそりを其その首かうべにあつまじ
〔傳道之書5章1節〕
1 汝なんぢヱホバの室いへにいたる時ときにはその足あしを愼つゝしめ 進󠄃すゝみよりて聽聞きくは愚おろかなる者󠄃ものの犧牲いけにへにまさる 彼等かれらはその惡あくをおこなひをることを知しらざるなり
〔傳道之書5章5節〕
5 誓願せいぐわんをかけてこれを還󠄃はたさざるよりは寧むしろ誓願せいぐわんをかけざるは汝なんぢに善よし

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我わがアンモンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところより安然やすらかに歸かへらんときに我わが家やの戶とより出いできたりて我われを迎󠄃むかふるもの必かならずヱホバの所󠄃有󠄃ものとなるべし我われ之これを燔祭はんさいとなしてささげんと
Then it shall be, that whatsoever cometh forth of the doors of my house to meet me, when I return in peace from the children of Ammon, shall surely be the LORD's, and I will offer it up for a burnt offering.


and I will
〔レビ記27章11節〕
11 もし人ひとのヱホバに禮物そなへものとして獻さゝぐることを爲せざるところの汚けがれたる畜けものの中うちならばその畜けものを祭司さいしの前󠄃まへに牽󠄁ひきいたるべし
〔レビ記27章12節〕
12 祭司さいしはまたその佳よし惡あしにしたがひてこれが估價ねづもりをなすべし即すなはちその價ねは祭司さいしの估つもるところによりて定さだむべきなり
〔申命記23章18節〕
18 娼妓あそびめの得えたる價あたひおよび狗いぬの價あたひを汝なんぢの神󠄃かみヱホバの家いへに携たづさへいりて何なにの誓願せいぐわんにも用もちゐるべからず是等これらはともに汝なんぢの神󠄃かみヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなればなり
〔詩篇66章13節〕
13 -14 われ燔祭はんさいをもてなんぢの家いへにゆかん 迫󠄃せまりくるしみたるときにわが口唇くちびるのいひいでわが口くちののべし誓ちかひをなんぢに償つくのはん
〔イザヤ書66章3節〕
3 牛うしをほふるものは人ひとをころす者󠄃もののごとく 羔こひつじを犧牲いけにへとするものは狗いぬをくびりころす者󠄃もののごとく 祭物そなへものをささぐるものは豕ゐのこの血ちをささぐる者󠄃もののごとく 香かうをたくものは偶像󠄃ぐうざうをほむる者󠄃もののごとし 彼等かれらはおのが途󠄃みちをえらみその心こゝろににくむべき者󠄃ものをたのしみとせり
shall surely
〔レビ記27章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵につげてこれに言いへ人ひともし誓願せいぐわんをかけなばなんぢの估價ねづもりにしたがひてヱホバに獻納󠄃をさめ物ものをなすべし
〔レビ記27章3節〕
3 なんぢの估價ねづもりはかくすべしすなはち二十歳さいより六十歳さいまでは男をとこには其その價ねを聖󠄃所󠄃きよきところのシケルに循したがひて五十シケルに估つもり
〔レビ記27章28節〕
28 但たゞし人ひとがその凡すべて有󠄃もてる物ものの中うちより取とりて永ながくヱホバに納󠄃をさめたる奉納󠄃物をさめものは人ひとにもあれ畜けものにもあれその遺󠄃ゐ業げふの田野たはたにもあれ一切すべて賣うるべからずまた贖あがなふべからず奉納󠄃物をさめものはみなヱホバに至聖󠄃物いときよきものたるなり
〔レビ記27章29節〕
29 また人ひとの中うち永ながく奉納󠄃をさめられて奉納󠄃物をさめものとなれる者󠄃ものも贖あがなふべからず必かならず殺ころすべし
〔サムエル前書1章11節〕
11 誓ちかひをなしていひけるは萬軍ばんぐんのヱホバよ若もし誠󠄃まことに婢しもめの惱なやみをかへりみ我われを憶おもひ婢しもめを忘󠄃わすれずして婢しもめに男子をとこのこをあたへたまはば我われこれを一生しやうのあひだヱホバにささげ剃髮刀かみそりを其その首かうべにあつまじ
〔サムエル前書1章28節〕
28 此故このゆゑにわれまたこれをヱホバにささげん其その一生いつしやうのあひだ之これをヱホバにささぐ斯かくてかしこにてヱホバををがめり
〔サムエル前書2章18節〕
18 サムエルなほ幼をさなくして布ぬののエポデを著󠄄きてヱホバのまへにつかふ
〔サムエル前書14章24節〕
24 されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし
〔サムエル前書14章44節〕
44 サウルこたへけるは神󠄃かみかくなしまたかさねてかくなしたまヘヨナタンよ汝なんぢ死しなざるべからず
〔詩篇66章13節〕
13 -14 われ燔祭はんさいをもてなんぢの家いへにゆかん 迫󠄃せまりくるしみたるときにわが口唇くちびるのいひいでわが口くちののべし誓ちかひをなんぢに償つくのはん
〔詩篇66章14節〕
14 ‹b19c066v014›
whatsoever, etc.

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ヱフタすなはちアンモンの子孫ひと〴〵の所󠄃ところに進󠄃すゝみゆきて之これと戰たゝかひしにヱホバかれらをその手てに付わたしたまひしかば
So Jephthah passed over unto the children of Ammon to fight against them; and the LORD delivered them into his hands.


the LORD
〔士師記1章4節〕
4 ユダすなはち上のぼりゆきけるにヱホバその手てにカナン人びととペリジ人びととを付わたしたまひたればベゼクにて彼かれら一萬人まんにんを殺ころし
〔士師記2章18節〕
18 かれらのためにヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひし時ときに方あたりてはヱホバつねにその士師さばきつかさとともに在いましその士師さばきつかさの世よに在ある間あひだはヱホバかれらを敵てきの手てよりすくひ出いだしたまへり此こはかれらおのれを虐󠄃しへたげくるしむるものありしを呻うめきかなしめるによりてヱホバ之これを哀あはれみたまひたればなり
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバの靈みたまオテニエルにのぞみたれば彼かれイスラエルを治をさめ戰たゝかひに出いづヱホバ、メソポタミヤの王わうクシヤンリシヤタイムをその手てに付わたしたまひたればオテニエルの手てクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことを得えたり
〔士師記1章4節〕
4 ユダすなはち上のぼりゆきけるにヱホバその手てにカナン人びととペリジ人びととを付わたしたまひたればベゼクにて彼かれら一萬人まんにんを殺ころし
〔士師記2章18節〕
18 かれらのためにヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひし時ときに方あたりてはヱホバつねにその士師さばきつかさとともに在いましその士師さばきつかさの世よに在ある間あひだはヱホバかれらを敵てきの手てよりすくひ出いだしたまへり此こはかれらおのれを虐󠄃しへたげくるしむるものありしを呻うめきかなしめるによりてヱホバ之これを哀あはれみたまひたればなり
〔士師記3章10節〕
10 ヱホバの靈みたまオテニエルにのぞみたれば彼かれイスラエルを治をさめ戰たゝかひに出いづヱホバ、メソポタミヤの王わうクシヤンリシヤタイムをその手てに付わたしたまひたればオテニエルの手てクシヤンリシヤタイムに勝󠄃かつことを得えたり

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アロエルよりミンニテにまで至いたりこれが二十の邑まちを打敗うちやぶりてアベルケラミムにいたり甚はなはだ多おほくの人ひとをころせりかくアンモンの子孫ひと〴〵はイスラエルの子孫ひと〴〵に攻伏せめふせられたり
And he smote them from Aroer, even till thou come to Minnith, even twenty cities, and unto the plain of the vineyards, with a very great slaughter. Thus the children of Ammon were subdued before the children of Israel.


Aroer
〔申命記2章36節〕
36 アルノンの河邊󠄎かはべのアロエルおよび河かはの傍かたはらなる邑まちよりギレアデにいたるまで我われらの攻取せめとりがたき邑まちとては一ひとつもあらざりき我われらの神󠄃かみヱホバこれを盡こと〴〵くわれらに付わたしたまへり
Minnith
〔エゼキエル書27章17節〕
17 ユダとイスラエルの地ち汝なんぢに商あきなひをなしミンニテの麥むぎと菓子くわしと蜜みつと油あぶらと乳󠄃香にうかうをもて汝なんぢと交󠄄易かうえきす
the plain

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かくてヱフタ、ミヅパに來きたりておのが家いへにいたるに其その女むすめ鼓つづみを執とり舞まひ踴をどりて之これを出いで迎󠄃むかふ是これ彼かれが獨子ひとりごにて其そのほかには男子をのこもなくまた女子をなごも有󠄃あらざりき
And Jephthah came to Mizpeh unto his house, and, behold, his daughter came out to meet him with timbrels and with dances: and she was his only child; beside her he had neither son nor daughter.


Mizpeh
〔士師記10章17節〕
17 茲こゝにアンモンの子孫ひと〴〵集つどひてギレアデに陣ぢんを取とりしがイスラエルの子孫ひと〴〵は聚あつまりてミヅパに陣ぢんを取とれり
〔士師記11章11節〕
11 是こゝに於おいてヱフタ、ギレアデの長老としより等たちとともに往󠄃ゆくに民たみ之これを立たてておのれの首領かしらとなし大將たいしやうとなせりヱフタ即すなはちミヅパにおいてヱホバのまへにこの言ことばをことごとく陳のべたり
beside her
無し
his daughter
〔出エジプト記15章20節〕
20 時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
〔士師記5章1節~5章31節〕
1 その日ひデボラとアビノアムの子こバラク謳うたひていはく~(31) ヱホバよ汝なんぢの敵てきみな是かくのごとくに亡ほろびよかしまたヱホバを愛あいするものは日ひの眞󠄃盛󠄃まさかりに昇のぼるが如ごとくなれよかし とかくて後のち國くには四十年ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりき
〔サムエル前書18章6節〕
6 衆人ひと〴〵かへりきたれる時ときすなはちダビデ、ペリシテ人びとをころして還󠄃かへれる時とき婦󠄃女をんなイスラエルの邑々まち〳〵よりいできたり鼗つづみと祝󠄃いはひ歌うたと磬けいをもちて歌うたひまひつつサウル王わうを迎󠄃むかふ
〔サムエル前書18章7節〕
7 婦󠄃人をんな踴躍󠄃をどりつつ相あひこたへて歌うたひけるはサウルは千せんをうち殺ころしダビデは萬まんをうちころすと
〔詩篇68章25節〕
25 鼗つづみうつ童女をとめのなかにありて謳うたふものは前󠄃まへにゆき琴ことひくものは後あとにしたがへり
〔詩篇148章11節〕
11 地ちの王わうたち もろもろのたみ 地ちの諸󠄃侯きみたちよ 地ちのもろもろの審士さばきびとよ
〔詩篇148章12節〕
12 少わかきをのこ 若わかきをみな 老おいたる人ひと をさなきものよ
〔詩篇150章4節〕
4 つづみと蹈舞をどりとをもて神󠄃かみをほめたたへよ 絃簫いとたけをもて神󠄃かみをほめたたへよ
〔エレミヤ記31章4節〕
4 イスラエルの童女をとめよわれ復ふたたび汝なんぢを建󠄄たてん汝なんぢは建󠄄たてらるべし汝なんぢふたゝび鼗つづみをもて身みを飾󠄃かざり歡樂者󠄃たのしきものの舞まひにいでん
〔エレミヤ記31章13節〕
13 その時とき童女をとめは舞まひてたのしみ壯者󠄃わかきものと老者󠄃おいたるものもろともに樂たのしまん我われかれらの悲かなしみをかへて喜よろこびとなしかれらの愁うれへをさりてこれを慰なぐさめん
neither
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔ルカ傳7章12節〕
12 町まちの門もんに近󠄃ちかづき給たまふとき、視󠄃みよ、舁かき出いださるる死人しにんあり。これは獨ひとり息子むすこにて母ははは寡婦󠄃やもめなり、町まちの多おほくの人々ひとびとこれに伴󠄃ともなふ。
〔ルカ傳8章42節〕
42 おほよそ十二じふに歳さいほどの一人ひとり娘むすめありて死しぬばかりなる故ゆゑなり。イエスの往󠄃ゆき給たまふとき、群衆ぐんじゅうかこみ塞ふさがる。
〔ルカ傳9章38節〕
38 視󠄃みよ、群衆ぐんじゅうのうちの或ある人ひとさけびて言いふ『師しよ、願ねがはくは我わが子こを顧󠄃かへりみたまへ、之これは我わが獨子ひとりごなり。

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ヱフタ之これを視󠄃みてその衣ころもを裂さきていひけるはああ吾わが女むすめよ汝なんぢ實まことに我われを傷いたましむ汝なんぢは我われを惱なやますものなり其そは我われヱホバにむかひて口くちを開ひらきしによりて改あらたむることあたはざればなり
And it came to pass, when he saw her, that he rent his clothes, and said, Alas, my daughter! thou hast brought me very low, and thou art one of them that trouble me: for I have opened my mouth unto the LORD, and I cannot go back.


I cannot
〔士師記21章1節~21章7節〕
1 イスラエルの人々ひと〴〵曾かつてミヅパにて誓ちかひ曰いひけるは我等われらの中うち一人ひとりもその女むすめをベニヤミンの妻つまにあたふる者󠄃ものあるべからずと~(7) 我等われらヱホバをさして我われらの女むすめをかれらの妻つまにあたへじと誓ちかひたれば彼かれの遺󠄃のこれる者󠄃等ものどもに妻つまをめとらしめんには如何いかにすべきや
〔サムエル前書14章44節〕
44 サウルこたへけるは神󠄃かみかくなしまたかさねてかくなしたまヘヨナタンよ汝なんぢ死しなざるべからず
〔サムエル前書14章45節〕
45 民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ
〔マタイ傳14章7節~14章9節〕
7 ヘロデ之これに何なににても求もとむるままに與あたへんと誓ちかへり。~(9) 王わう、憂うれひたれど、その誓ちかひと席せきに在ある者󠄃ものとに對たいして、之これを與あたふることを命めいじ、
〔使徒行傳23章14節〕
14 彼かれらは祭司長さいしちゃう・長老ちゃうらうらに往󠄃ゆきて言いふ『われらパウロを殺ころすまでは何なにをも味あじはふまじと堅かたく盟約うけひを立たてたり。
have opened
〔レビ記27章28節〕
28 但たゞし人ひとがその凡すべて有󠄃もてる物ものの中うちより取とりて永ながくヱホバに納󠄃をさめたる奉納󠄃物をさめものは人ひとにもあれ畜けものにもあれその遺󠄃ゐ業げふの田野たはたにもあれ一切すべて賣うるべからずまた贖あがなふべからず奉納󠄃物をさめものはみなヱホバに至聖󠄃物いときよきものたるなり
〔レビ記27章29節〕
29 また人ひとの中うち永ながく奉納󠄃をさめられて奉納󠄃物をさめものとなれる者󠄃ものも贖あがなふべからず必かならず殺ころすべし
〔民數紀略30章2節~30章5節〕
2 人ひともしヱホバに誓願せいぐわんをかけ又󠄂またはその身みに斷物たちものをなさんと誓ちかひなばその言詞ことばを破やぶるべからずその口くちより出いだしゝごとく凡すべて爲なすべし~(5) 然されどその父󠄃ちゝこれを聞きける日ひに之これを允ゆるさゞるあらばその誓願せいぐわんおよびその身みに斷たちし斷物たちものを凡すべて止やむることを得うべしその父󠄃ちゝの允ゆるさゞるなればヱホバこれを赦ゆるしたまふなり
〔詩篇15章4節〕
4 惡あくにしづめるものを見みていとひかろしめ ヱホバをおそるるものをたふとび 誓ちかひしことはおのれに禍󠄃害󠄅わざはひとなるも變かふることなし
〔傳道之書5章2節~5章6節〕
2 汝なんぢ神󠄃かみの前󠄃まへにありては輕々かろ〴〵し口くちを開ひらくなかれ 心こゝろを攝󠄃をさめて妄みだりに言ことをいだすなかれ 其そは神󠄃かみは天てんにいまし汝なんぢは地ちにをればなり 然されば汝なんぢの言詞ことばを少すくなからしめよ~(6) 汝なんぢの口くちをもて汝なんぢの身みに罪つみを犯をかさしむるなかれ 亦また使󠄃者󠄃つかひの前󠄃まへに其それは過󠄃誤󠄄あやまちなりといふべからず 恐おそらくは神󠄃かみ汝なんぢの言ことばを怒いかり汝なんぢの手ての所󠄃爲わざを滅ほろぼしたまはん
rent his clothes
〔創世記37章29節〕
29 茲こゝにルベンかへりて阱あなにいたり見みしにヨセフ阱あなにをらざりしかばその衣ころもを裂さき
〔創世記37章30節〕
30 兄弟きやうだいの許もとにかへりて言いふ童子わらべはをらず嗚呼あゝ我われ何處いづくにゆくべきや
〔創世記37章34節〕
34 ヤコブその衣ころもを裂さき麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにまとひ久ひさしくその子このためになげけり
〔創世記37章35節〕
35 その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記42章36節~42章38節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり~(38) ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔サムエル後書13章30節〕
30 彼等かれらが路みちにある時とき風ふう聞ぶんダビデにいたりていはくアブサロム王わうの諸󠄃子こたちを悉こと〴〵く殺ころして一人ひとりも遺󠄃のこるものなしと
〔サムエル後書13章31節〕
31 王わう乃すなはち起󠄃たち其その衣ころもを裂さきて地ちに臥ふす其その臣僕しもべ皆みな衣ころもを裂さて其その傍そばにたてり
〔サムエル後書18章33節〕
33 王わう大おほいに感いたみ門もんの樓にかいにのぼりて哭なけり彼かれ行ゆきながらかくいへりわが子こアブサロムよわが子こわが子こアブサロムよ鳴呼あゝわれ汝なんぢに代かはりて死しにたらん者󠄃ものをアブサロムわが子こよわが子こよ
〔ヨブ記1章20節〕
20 是こゝにおいてヨブ起󠄃たちあがり外衣うはぎを裂さき髮かみを斬きり地ちに伏ふしして拜はいし

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女むすめ之これにいひけるはわが父󠄃ちゝよ汝なんぢヱホバにむかひて口くちをひらきたれば汝なんぢの口くちより言いひ出いだせしごとく我われになせよ其そはヱホバ汝なんぢのために汝なんぢの敵てきなるアンモンの子孫ひと〴〵に仇あたを復かへしたまひたればなり
And she said unto him, My father, if thou hast opened thy mouth unto the LORD, do to me according to that which hath proceeded out of thy mouth; forasmuch as the LORD hath taken vengeance for thee of thine enemies, even of the children of Ammon.


forasmuch
〔士師記16章28節~16章30節〕
28 時ときにサムソン、ヱホバに呼よばはりいひけるはああ主しゆヱホバよねがはくは我われを記念おぼえたまへ嗚呼あゝ神󠄃かみよ願ねがはくは唯たゞ今いま一度ひとたびわれを强つよくしてわがふたつの眼まなこのひとつのためにだにもペリシテ人びとに仇あだをむくいしめたまへと~(30) サムソン我われはペリシテ人びととともに死しなんといひて力ちからをきはめて身みをかがめたれば家いへはそのなかに居をる群伯きみたちとすべての民たみのうへに倒たふれたりかくサムソンが死しぬるときに殺ころせしものは生いけるときに殺ころせし者󠄃ものよりもおほかりき
〔サムエル後書18章19節〕
19 爰こゝにザドクの子こアヒマアズいひけるは請󠄃こふ我われをして趨はしりて王わうにヱホバの王わうをまもりて其その敵てきの手てを免󠄄まぬかれしめたまひし音󠄃信おとづれを傳つたへしめよと
〔サムエル後書18章31節〕
31 時ときに視󠄃みよクシ人びと來きたれりクシ人びといひけるはねがはくは王わう音󠄃信おとづれを受うけたまへヱホバ今日こんにち爾なんぢをまもりて凡すべて爾なんぢにたち逆󠄃さからふ者󠄃ものの手てを免󠄄まぬかれしめたまへり
〔サムエル後書19章30節〕
30 メピボセテ王わうにいひけるは王わうわが主しゆ安然やすらかに其その家いへに歸かへりたまひたればかれに之これを悉こと〴〵くとらしめたまへと
〔使徒行傳20章24節〕
24 然されど我われわが走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりと主しゅイエスより承うけし職つとめ、すなはち神󠄃かみの惠めぐみの福󠄃音󠄃ふくいんを證あかしする事こととを果はたさん爲ためには固もとより生命いのちをも重おもんぜざるなり。
〔使徒行傳21章13節〕
13 その時ときパウロ答こたふ『なんぢら何なにぞ歎なげきて我わが心こゝろを挫くじくか、我われエルサレムにて、主しゅイエスの名なのために、唯たゞに縛󠄃しばらるるのみかは、死しぬることをも覺悟かくごせり』
〔ロマ書16章4節〕
4 わが生命いのちのために己おのれの首くびをも惜をしまざりき。彼かれらに感謝󠄃かんしゃするは、ただ我われのみならず、異邦󠄆人いはうじんの諸󠄃しょ敎會けうくわいもまた然しかり。
〔ピリピ書2章30節〕
30 彼かれは汝なんぢらが我われを助たすくるに當あたり、汝なんぢらの居をらぬを補おぎなはんとて、己おのが生命いのちを賭かけ、キリストの事業じげふのために死しぬばかりに爲なりたればなり。

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女むすめまたその父󠄃ちゝにいひけるはねがはくは此事このことをわれに允ゆるせすなはち二月󠄃ふたつきの間あひだ我われをゆるし我われをしてわが友等ともだちとともに往󠄃ゆきて山やまにくだりてわが處女をとめたることを歎なげかしめよと
And she said unto her father, Let this thing be done for me: let me alone two months, that I may go up and down upon the mountains, and bewail my virginity, I and my fellows.


bewail
〔サムエル前書1章6節〕
6 其その敵あだもまた痛いたくこれをなやましてヱホバが其そのはらみをとどめしを怒いからせんとす
〔ルカ傳1章25節〕
25 『主しゅ、わが恥はぢを人ひとの中なかに雪󠄃すゝがせんとて、我われを顧󠄃かへりみ給たまふときは、斯かく爲なし給たまふなり』
go up and down

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ヱフタすなはち往󠄃ゆけといひて之これを二月󠄃ふたつきのあひだ出いだし遣󠄃やりぬ女むすめその友等ともだちとともに往󠄃ゆき山やまの上うへにておのれの處女をとめたるを歎なげきしが
And he said, Go. And he sent her away for two months: and she went with her companions, and bewailed her virginity upon the mountains.


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二月󠄃ふたつき滿みちてその父󠄃ちゝに歸かへり來きたりたれば父󠄃ちゝその誓ちかひし誓願せいぐわんのごとくに之これに行おこなへり女むすめは終󠄃つひに男をとこを知しることなかりき
And it came to pass at the end of two months, that she returned unto her father, who did with her according to his vow which he had vowed: and she knew no man. And it was a custom in Israel,


custom
無し
to his vow
〔サムエル前書1章11節〕
11 誓ちかひをなしていひけるは萬軍ばんぐんのヱホバよ若もし誠󠄃まことに婢しもめの惱なやみをかへりみ我われを憶おもひ婢しもめを忘󠄃わすれずして婢しもめに男子をとこのこをあたへたまはば我われこれを一生しやうのあひだヱホバにささげ剃髮刀かみそりを其その首かうべにあつまじ
〔サムエル前書1章22節〕
22 然しかれどもハンナは上のぼらず其その夫をつとにいひけるは我われはこの子この乳󠄃ちばなれするに及およびてのち之これをたづさへゆきヱホバのまへにあらはれしめ恒つねにかしこに居をらしめん
〔サムエル前書1章24節〕
24 乳󠄃ちばなせしとき牛うし三頭みつ粉󠄃こな一斗いつと酒さけ一嚢ひとふくろを取とり其その子こをたづさへてシロにあるヱホバの家いへにいたる其その子こなほ幼稚いとけなし
〔サムエル前書1章28節〕
28 此故このゆゑにわれまたこれをヱホバにささげん其その一生いつしやうのあひだ之これをヱホバにささぐ斯かくてかしこにてヱホバををがめり
〔サムエル前書2章18節〕
18 サムエルなほ幼をさなくして布ぬののエポデを著󠄄きてヱホバのまへにつかふ

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是これよりして年々とし〴〵にイスラエルの女子むすめ等ら往󠄃ゆきて年としに四日よつかほどギレアデ人びとヱフタの女むすめのために哀哭なげくことをなす是これイスラエルの規矩󠄃さだめとなれり
That the daughters of Israel went yearly to lament the daughter of Jephthah the Gileadite four days in a year.


four days
〔列王紀略上9章25節〕
25 ソロモン、ヱホバに築きづきたる壇だんの上うへに年としに三次󠄄みたび燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいを献さゝげ又󠄂またヱホバの前󠄃まへなる壇だんに香かうを焚たけりソロモン斯かく家いへを全󠄃まつたうせり
lament
〔士師記5章11節〕
11 矢叫やさけびの聲こゑに遠󠄄とほざかり水みず汲󠄂くむところにおいてヱホバの義たゞしき所󠄃爲わざをとなへそのイスラエルを治理をさめたまふ義たゞしき所󠄃爲わざを唱となへよその時ときヱホバの民たみは門もんに下くだれり
yearly
〔士師記5章11節〕
11 矢叫やさけびの聲こゑに遠󠄄とほざかり水みず汲󠄂くむところにおいてヱホバの義たゞしき所󠄃爲わざをとなへそのイスラエルを治理をさめたまふ義たゞしき所󠄃爲わざを唱となへよその時ときヱホバの民たみは門もんに下くだれり